ワンルーム12畳「デスクセット+リビングテーブル+ベッド」「ベーシックカラー:白」「アクセントカラー:ミントグリーン」
2015年01月01日 11:34
ワンルーム1Rのシミュレーション
実際にワンルーム1R洋室7畳程度の部屋レイアウトのインテリアコーディネートを検討してみます。
シミュレーションとしては、角部屋ではなく、窓はワンルームに2つ、生活スペースとして独立洗面台、バス、トイレ別にあると仮定します。
1、部屋全体のイメージを決めますが、以下の家具インテリアコーディネートを考えます。
部屋のイメージが白の場合には、テイストでの1.クール、モダン、シンプルが考えられ、ベースカラーが白の場合の1.クール、モダン、シンプルで見ていきます。
姫系、POP
色はピンク、色、赤、青、原色系
家具インテリアは漫画の世界や絵画の世界に出てくるようなもの
インテリアコーデ例の内観パース
★部屋のイメージを決める事で、最重要項目であるベーシックカラーとアクセントカラーを決めます。
ベーシックカラーとは部屋の大部分の面積を占める色、もちろん、壁の色、床の色も考慮して決定します。
アクセントカラーとはベーシックカラーとともに、自分が好きな色、差し色、視界に入れたい色を決定します。
今回はベーシックカラーに白、アクセントカラーにミントグリーンを持ってきました。
2.趣味、仕事、パーティ等の自分のライフスタイル、家具インテリアの必須アイテムを決定。
部屋で何をするのか、くつろぐだけなのか、仕事をするのか、
自分がどこに座るか、友達、恋人を呼んだらどこに座ってもらうかも考えます。
ライフスタイルの決定
想定される1人暮らしのライフスタイルパターンで以下をチョイスします。
3.デスクセット + リビングテーブル + ベッド (部屋で仕事、勉強をすることがメインで、友達はベッドか床に座ってもらい、自分はデスク。)
次のようにライフスタイルを決めます。
1。1つの洋室をリビングスペース、デスクスペース、寝室スペースにわけ、同棲した場合には寝室スペースに一緒に寝るライフスタイルです。
キッチンにはカウンターキッチンを補助テーブルとして料理を作ることも可能で、廊下には洋室のカーテンにつながるラグを敷くことで、視界に広がりを持たせます。ソファでデスクスペースとリビングスペース、本棚でデスクスペースと寝室スペースを区切ります。
2。普段はリビングスペースの2人用ソファでTVを見たり、デスクスペースの1人用チェアに座ってくつろぐ事もあります。
3。友達や恋人が来た場合はリビングのソファでくつろぎ、TVを見ますが、同棲している場合は、一緒にリビングのソファでくつろぐもあり、一人がリビングのソファで、もう一人がデスクスペースのチェアで別々にくつろぐ事も可能です。
4。料理を作って食べる時はリビングルームとしての洋室のソファでガラスのテーブルの上に料理を置いて食べ、カウンターキッチンには料理を置く事も可能。。
5。部屋へ帰り、電気をつけるときは、まずは玄関口の全体の電気をつけるが、くつろぎタイムでは、
ベッド横とソファの後ろの間接照明にする。
部屋のイメージを決定するのは、やはり面積の大きい家具が色と素材で決定させます。
優先順位もそういった家具から決めていきます。
3。コーディネート確認アイテムを決定。
生活に必須の家具インテリアとは別に、部屋のイメージを決定する項目をコーディネート確認アイテムとして設定します。
部屋コーディネートを構成する家具インテリアの面積の大きいアイテム4点と照明インテリア1点をコーディネート確認アイテムに設定
1。コーディネート確認アイテムの色の決定
ベースカラーを白、アクセントカラーをミントグリーンに決定します。
1.床 → 部屋の中で一番面積が大きいので、カーペットは、アクセントカラーベースの姫柄にします。
2.睡眠スペース → ベッドを用意し、姫系ゴールドにします。
3.くつろぐスペース → デスクセットはフレンチシック姫系をチョイスし、ソファはヨーロピアン系を検討し、リビングテーブルは姫系をイメージしたでフレンチシックのテーブルをチョイスします。。
4.採光部分 → カーテンはアクセントカラーのミントグリーンにします。
5。夜の照明イメージ → 昼は家具インテリアとしての顔を持ち、夜は部屋の光の陰影が可能なフロアライトをチョイス。
コーディネート確認アイテムを参考に近いイメージの家具インテリアを探します。
色をまず合わせ、模様を検討します。
違う色を検討したい場合はコーディネート確認アイテムの3Dの図で確認します。
1。床:ラグ、カーペット
玄関から窓に続くラグマットはベーシックカラーの白でローズ柄をリビングラグとカーテンと同じようなものにし、サイズで複数揃える事を検討。
ジュディローズキッチンマットW45×H120cm
↑画像クリックで購入可能 by RoseRich
<チョイスしたポイント>
1ローズ柄の模様が姫系のイメージにあうコーディネート。
2滑りとめ。
3ラグとあい、一人暮らしのワンルーム1Rの部屋に統一感がでる。
床:カーペット
カーペットはベーシックカラー黒ベースで、模様がモダンなゼブラ柄を検討。
ラグオリエンタル/ 約185×185cm(約2畳)
↑画像クリックで購入可能 by インテリア・ラヴィ
<チョイスしたポイント>
1ペイズリー柄模様が姫系コーディネートのイメージにあう。
2オールシーズン。
3キッチンマットとあい一人暮らしのワンルーム部屋に統一感が出てオシャレ。
2。睡眠スペース:ベッド
ベッドは姫系を検討。
アイアンベッド:ゴールドアイアンベッドフレームのみシングル/W1020 D2100 H1180スノコ面高さ:320
↑画像クリックで購入可能 by モビリグランデ
<チョイスしたポイント>
1アイアンパイプベッドが姫系のイメージにあう。
2ゴールドが映え、空間を広くする。
3W1020 D2100 H1180のサイズが一人暮らしのワンルーム部屋に最適。
3。くつろぐスペース:
仕事、勉強用デスク
テーブルは姫系のイメージになるよう上品なものを検討。
アンティーク調のクラシックデスク/デュエット/W71/D71/H72cm
↑画像クリックで購入可能 by インテリア・ラヴィ
<チョイスしたポイント>
1アンティークデザインが姫系コーディネートのイメージにあう。
2W71/D71/H72cmが一人暮らしのワンルームに丁度良い
3装飾がベッドとあう。
仕事、勉強用チェア
姫系のイメージになるよう上品なものを検討。
アンティーク調チェア/デュエット/W45/D53/44/94cm
↑画像クリックで購入可能 by インテリア・ラヴィ
<チョイスしたポイント>
1シャビーテイストが姫系モダンコーディネートのイメージにあう。
2居心地が良い。
3デスクとあい、一人暮らしのワンルームに統一感を出す。
リビングスペースのソファ
ソファは色がミントグリーンで、姫系のイメージになるよう上品なファブリック(布)、ベッドと同じくらいの高さかどうかを検討。
2人掛けアンティーク調ソファ/ライトグリーン/ラムズゲイト
↑画像クリックで購入可能 by スクレデュフィーユ
<チョイスしたポイント>
1アンティーク調が姫系のイメージコーディネートにあいオシャレ。
2ミントグリーンがカーテンとあい、部屋のイメージにあう。
3独創的なデザインが美しいが低めにデザインされた座面と身体にフィット。
リビングテーブル
テーブルは猫足で、姫系のイメージになるよう白系の上品なものを検討。
ローズアイアン家具のバラを猫脚にあしらったローテーブル
↑画像クリックで購入可能 by Girly Apartment~即姫空間~
<チョイスしたポイント:トップス>
1姫系のイメージにあうコーディネート。
2ローテーブルがワンルームを広くする演出。
3白の天板にバラをあしらったゴールドの配色がゴージャスで姫系のどんな配色にもあう。
4。採光部分:カーテン
カーテンは色はミントグリーンで姫系を検討。
ドット柄大人スイートの遮光カーテン/幅100cm×丈200cm/ミントグリーン
↑画像クリックで購入可能 by ムトウ Party Style 楽天市場店
<チョイスしたポイント>
1裾にあしらったサテンテープとチュールレースが姫系コーディネートのイメージにあう。
2ソファと同じ色で一人暮らしのワンルーム部屋に統一感が出る
3遮光2級。
5。照明:フロアライト
照明は玄関の導線を確保し、玄関、部屋の窓口、顔になると意識して、昼は色とデザイン、夜は陰影がどう出るかを確認してチョイス。デスクの上に載せる大きさを検討したいです。
陰影がシャンデリア調のテーブルライト
↑画像クリックで購入可能 by おしゃれ雑貨のラ・リンド
<チョイスしたポイント>
1。昼はシャンデリア調のデザインが玄関をオシャレにし、姫系、POPのイメージにあうコーディネート。
2。夜はシャンデリアの陰影が出で、一人暮らしのワンルーム部屋を包み込む。
3。テーブルランプ1つでワンルーム部屋をゴージャスな姫部屋へと変身させる。
2。コーディネート確認アイテムのレイアウトの決定
1。ワンルームにて、キッチン、リビングに区切るためにどのインテリアを使うのか。ソファにてキッチンとリビングを分けるのか、テーブルにてキッチン、リビングを分けるのか。
キッチンにはカウンターキッチンを補助テーブルとして料理を作ることも可能で、廊下には洋室のカーテンにつながるラグを敷くことで、視界に広がりを持たせます。ソファでデスクスペースとリビングスペース、本棚でデスクスペースと寝室スペースを区切ります。
2。窓との関わり方を決定。窓に向かってくつろぐのか、窓の近い所でくつろぐのか、窓の近い所で睡眠するのかを決定しますが、窓の下で睡眠をとることでベッドをレイアウト。
友人が来た時には入口を入ってすぐの場所に、食事もする形にしたいで、リビングテーブルは入口近くのレイアウトで決定。
3。ベッドのレイアウトは玄関から入った一番置くの壁の下にくっつける形にし、頭の向きは寝転びながらTVも見れる方向に。TVとTV台はベッドからもデスクセットからも双方からも見れる四つ角にレイアウト。
4。照明のレイアウトは導線の確保として、玄関とトイレの真ん中をチョイス。
3Dで見てみます。
この5点が部屋のイメージの色、テイスト、インテリア家具の素材感を決定する最重要項目なので、ここからはじめます。
この5点を決めて、コーディネート確認アイテムとして、その他の生活に必要なインテリア家具アイテムを
このコーディネート確認アイテムとあうかどうかをシミュレーションして、追加していきます。
2、部屋の空間を2次元で考える。
コーディネート確認アイテムをチョイスした後に、最終的に部屋に置く家具、インテリアの配置、レイアウト、コーディネートをどうするか決める。
自分の求める部屋イメージに必要なインテリアはを生活用途別に分けます。
1人暮らしの生活に必要な基本アイテム:ベッド(布団)、冷蔵庫、TV、カーテン、収納棚等
1人暮らしの趣味、仕事、自分のカラーを出すために必要なアイテム:ソファ、ソファベッド、ダイニングセット、照明、カーペット、本棚、机、鏡、オシャレアイテム等
コーディネート確認アイテム以外で必要なものを確認します。
1.冷蔵庫、
2.TV、TV台
3.収納棚4つ(1カウンターキッチン、2キッチン収納、3寝室収納、4本棚)
4.布団、
5.洗濯機
6.オーブンレンジ
コーディネート確認アイテムと上記の生活必須アイテムとをコーディネートしていきます。
1の冷蔵庫はキッチンのシンク隣におきます。
2のTV、TV台はライフスタイルの3の「友達や恋人が来た場合はソファでくつろぎTVを見る」パターンで、コーディネート確認アイテムのレイアウトの決定にて「窓に向かってくつろぐ」事にしたので、リビングルームとしての洋室の窓と窓の間にレイアウトします。
3のカウンターキッチンはリビング収納としても、テーブルの代わりにもなるのでキャスター付きをチョイスし、リビングスペースとキッチンシンクの間にレイアウト。
キッチン収納は、冷蔵庫前の扉を開けてすぐ右にレイアウト。
寝室収納はベッドとデスクルームの間にレイアウトし、どちらのスペースからも取れる場所にレイアウト。
本棚はデスクスペースと部屋の入口の間にレイアウト。
4の布団はコーディネート確認アイテムチョイス時にマットレスベッドを購入していれば不要です。
5の洗濯機のレイアウトは部屋の水周りですでに決定してます。
6のオーブンレンジは冷蔵庫の上、もしくは、キッチンシンクの収納に入れます。
冷蔵庫の隣には、空きスペースにして、ここに、2つ目の照明と植物をおきたいです。
部屋のテイストイメージが姫系、POP、個性的のレイアウト実例図
次に平面図を3次元でイメージをふくらまします。
3、部屋の空間を3次元で考える。
コーディネート確認アイテムをチョイスした後に、最終的に部屋に置く家具、インテリアの高さのコーディネートをどうするか決める。
インテリアによって、部屋空間を区切る場合は、コーディネート確認アイテムのチョイスの時点で各スペースの目的を検討しました
各スペースの役割が決まることにより、1人暮らしの部屋のパーツ、窓の高さ、台所の高さ、玄関棚の高さを確認しながら家具、インテリア1つずつの高さをどうするか決まります。
1人暮らしの空間を広く見せるために家具、インテリアをどの位置にレイアウトするのか。レイアウトにはこだわらず、高さで調整するのか、空間の立体感を出すために高さの違う家具、インテリアを並べるか、等を考えます。
部屋のテイストイメージが姫系、POP、個性的の3D実例図
1の冷蔵庫の高さは気にしなくて大丈夫です。
2のTV、TV台は、高さを気にする必要はないですが、あまり高くならないようにチョイスします。
3のカウンターキッチンはリビング収納としても、テーブルの代わりにもなるので、レイアウト変更もするので1m以下をチョイス。
キッチン収納は、冷蔵庫の前にレイアウトされ、高さは気にする必要ないです。
寝室収納はベッド横にレイアウトされ、レイアウトも変更する可能性もあり、1m以下をチョイス。
本棚もワンルーム空間を分ける役割はあるとはいえ、ワンルームの空間を
少しでも広く見せるため、低い高さ、窓と同じくらいの高さにしたいです。
4.残りの家具インテリアをコーディネート確認アイテムに合うかどうか確認しながらシミュレーション
生活の必須家具インテリアのレイアウト、高さのコーディネートを確認したので、購入シミュレーション
1の冷蔵庫は「部屋のテイストが姫系、POPの3D図」により部屋の姫系、POPイメージにあうシルバーを検討。
1。冷蔵庫:
冷蔵庫はシルバーで、一人暮らし用の高さ138Lを検討。
パナソニック 2ドア冷蔵庫 (138L)/シルバー
↑画像クリックで購入可能 by デンキヤ2
<チョイスしたポイント>
1。シルバーが姫系、POPのイメージにあう。
2。138Lの2ドアで、電子レンジが載せられ、一人暮らしに丁度良いサイズ。
3。奥行き580mmがキッチンシンクとレイアウトの前面を揃えられる。
2のTV、TV台は「部屋のテイストが姫系、POPの3D図」によりベーシックカラー白をチョイス。
2。TV台としてチョイス
アールデコ調の白のスチールアイアン脚のローサイドボード/Chalons(シャロン)/W120×D43×H51
↑画像クリックで購入可能 by plank 楽天市場店
<チョイスしたポイント>
1。スチールアイアンのアールデコ調のデザインが姫系、POPコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2。W120×D43×H51のサイズが一人暮らし賃貸マンション、アパートのワンルーム1R部屋に丁度良い。
3。スチールアイアンのアールデコデザインがベッド、クローゼット、テーブルとともに部屋に統一感が出る。
TV:
TVは価格と相談ですが、ベーシックカラーの白色を検討し、TV好きを想定して外付けHDD対応可能なものを検討。
外付けHDD対応32型シャープアクオスの液晶TV/白
↑画像クリックで購入可能 by JET PC
<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの白がシンプルモダンのイメージにあう。
2。32インチの液晶TV。
3。外付けHDD対応で録画した番組をUSBを通してハードディスクに転送可能。
3−1。多目的収納、カウンターキッチン:
多目的収納、カウンターキッチンは移動できて、両方に収納があり、リビングスペースで、テーブルの役割をするので、部屋に圧迫感を持たせない収納の為の家具インテリアを検討。
キャスター付きキッチンカウンターワゴン/バタフライテーブルdonna/幅:90.2×奥行:35.6(開いた時65.4)×高さ63cm
↑画像クリックで購入可能 by インテリアHikaricraft楽天市場店
<チョイスしたポイント>
1白い木製が姫系、POP、個性的コーディネートのイメージにあう。
2幅:90.2×奥行:35.6(開いた時65.4)×高さ63cmが一人暮らし賃貸マンション、アパートのワンルーム1R部屋に丁度良く、キャスター付きなので、レイアウトが変更可能で、これがリビングスペースでも、寝室でも、食事をどこでも取れるようになります。
3テーブルとしても収納として使え、しかもオシャレなデザイン。
3−2。食器収納
食器棚は2K/2DKのキッチンスペースの冷蔵庫隣にレイアウトするので、圧迫感をそれほど気にする必要なく家具インテリアを検討。
食器、本棚等の生活用品のキャビネットは「部屋のテイストが姫POPの3D図」によりベーシックカラーの白をチョイス。
花柄ガラスキャビネット/FIORE フィオーレ/幅70cm×奥行35cm×高さ90cm
↑画像クリックで購入可能 by イーグルショップ
<チョイスしたポイント>
1。花柄で猫足のキャビネットが姫系コーディネートのイメージにあいオシャレ。
2。幅70cm×奥行35cm×高さ90cmのサイズが一人暮らし賃貸マンション、アパートのワンルーム1R部屋に丁度良い。
3。猫足でガラスのキャビネットがオシャレ。
3−3。多目的収納:
ベッドとなりの多目的収納棚は、部屋に圧迫感を持たせない収納の為の家具インテリアを検討。
就寝スペースの収納仕切り棚/幅42奥行17高さ51(cm)
↑画像クリックで購入可能 by インテリアクレセント
<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの白が、賃貸マンション、アパートのイメージにあうコーディネート。
2。幅42奥行17高さ51(cm)がワンルーム1R部屋を広くみせたままの役割が大きい。
3。両側から収納できる。
3−4。多目的収納、本棚:
多目的収納、本棚はキッチンとデスクセットの仕切りの役割を果たすため、奥行き25m、幅80cm、高さ90cmと部屋に圧迫感を持たせない収納の為の家具インテリアを検討。
ガラス扉のある多目的本棚/白と赤/幅800×奥行260×高さ935
↑画像クリックで購入可能 by 家具メーカー直販店 ~ゲキカグ~
<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの白と赤が下駄箱、クローゼットとあい、姫系のイメージにあうコーディネート。
2。高さ90cm、奥行き20cm、幅80cmがキッチンとデスクセットの仕事スペースの仕切りを部屋を広くみせたままの役割が大きい。
3。可動式の棚が色々な物を収納できる。
4の布団はベースカラーの白をチョイスして
5の洗濯機ベースカラーの白をチョイス
6のオーブンレンジはベースカラーの白かアクセントカラーの赤をチョイス
5。光の取り入れ方を考える。
照明は、コーディネート確認アイテムにて下駄箱あたりに1つチョイスし、もう1つはベッドの横、もう1つはキッチンの部屋の隅。これで3つの照明が3箇所、部屋のほぼ3隅にあるので、これだけあれば生活ができます。
用意する照明1:(できれば陰影を出す家具インテリア)
床下に置く用途の照明:昼間は家具インテリアとして部屋テイストイメージを決定するフロアライト。
図1
用意する照明2:(できれば陰影を出す家具インテリア)
寝室スペース用の照明:昼間は家具インテリアとして部屋テイストイメージを決定するスタンドライト。
図2
用意する照明3:
くつろぐスペース用の照明:家具インテリアとしては隠す為、部屋イメージに関係ないクリップライト。
図3
1つの部屋で3つの間接照明があれば、生活導線も確保できて、オシャレな空間が完成します。
もちろん、寝る時も電気を消さないようであれば、フロアライト3つでもいいですし、光の陰影を独創的にする為にクリップライト3つでもいいです。
オシャレな照明テクニック1:
照明を視覚的に見えない場所に置く。
オシャレな照明テクニック2:
空間を照らさないで壁を照らす。
オシャレな照明テクニック3:
用意する間接照明の中で1つはラタン素材等で陰影で幻想的な空間を出すものをチョイス。
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