1LDK「ダイニングテーブル+ダイニングチェア+ベッド」「ベーシックカラー:白」「アクセントカラー:赤、青、マルチカラー」
2014年06月12日 08:57
1LDK(4畳半の洋室と8畳程度のLDK)のシミュレーション
シミュレーションとしては、角部屋ではなく、出口扉は洋室とLDKのベランダ側に1つずつ、収納スペースは洋室に1つあり、生活スペースとしてバス、トイレ別で、独立洗面台があると仮定します。

1、部屋全体のイメージを決めますが、以下の家具インテリアコーディネートを考えます。
姫系、POP
「料理が趣味で友人とダイニングでくつろぐが寝室にいれず、同棲時はベッドで寝る」
色はピンク、色、赤、青、原色系
家具インテリアは漫画の世界や絵画の世界に出てくるようなもの
★部屋のイメージを決める事で、最重要項目であるベーシックカラーとアクセントカラーを決めます。
ベーシックカラーとは部屋の大部分の面積を占める色、もちろん、壁の色、床の色も考慮して決定します。
アクセントカラーとはベーシックカラーとともに、自分が好きな色、差し色、視界に入れたい色を決定します。
今回はベーシックカラーに白、アクセントカラーに赤、青、マルチカラーを持ってきました。
2.趣味、仕事、パーティ等の自分のライフスタイル、家具インテリアの必須アイテムを決定。
部屋で何をするのか、くつろぐだけなのか、仕事をするのか、
自分がどこに座るか、友達、恋人を呼んだらどこに座ってもらうかも考えます。
ライフスタイルの決定
想定される1人暮らしのライフスタイルパターンで以下をチョイスします。
5.ダイニングテーブル+ダイニングチェア+ベッド(料理が趣味で友人とダイニングでくつろぐが寝室にいれず、同棲時はベッドで寝る)
次のようにライフスタイルを決めます。
1。料理が趣味で少数の友人とダイニングでくつろぐ場合のライフスタイルレイアウトです。
普段は洋室とリビングの扉は閉めておき、洋室は完全に寝室、一人用の空間として、友達を入れない事にします。
ダイニングテーブルをキッチン隣にレイアウトし、ダイニングスペースを作り、ここで食事を取る事もあれば、リビングテーブルにて食事を取る事も可能なレイアウトです。
2。1人の場合は、食事メインの時は、ダイニングスペース、TVを見る事がメインの時はリビングスペースにてくつろぎます。
3。同棲した場合には、寝室に一緒に寝ます。
ただし、リビングのリクライニングのコーナーソファを寝室スペースにする事も可能で別々に寝る事も可能です。
同棲時には1人がリビングスペースかダイニングスペースで1人が寝室でくつろぐ事が可能です。
友達や恋人が来た場合は料理メインの時は、ダイニングスペース、TVを見る事がメインの時はリビングスペースにてくつろげるレイアウトです。
4。料理を作って食べる時はダイニングスペースで取りますが、同棲時でも同様です。
5。部屋へ帰り、電気をつけるときは、まずは玄関口の全体の電気をつけるが、くつろぎタイムでは、
ベッド横の間接照明の予定ですが、玄関口の間接照明はダイニングスペースを後ろから照らすので雰囲気が良くなります。
部屋のイメージを決定するのは、やはり面積の大きい家具が色と素材で決定させます。
優先順位もそういった家具から決めていきます。
3。コーディネート確認アイテムを決定。
生活に必須の家具インテリアとは別に、部屋のイメージを決定する項目をコーディネート確認アイテムとして設定します。
部屋コーディネートを構成する家具インテリアの面積の大きいアイテム4点と照明インテリア1点をコーディネート確認アイテムに設定
1。コーディネート確認アイテムの色の決定
ベーシックカラーを白、アクセントカラーを赤、青、マルチカラーに決定します。
1.床 → 玄関から窓に続くラグマットはアクセントカラーのマルチカラーのモザイク柄、リビングスペースの一番面積の大きいラグも、玄関から窓に続くラグマットと同じような柄で検討。
2.睡眠スペース → ベッドを用意し、ベーシックカラーの白にします。
3.くつろぐスペース → ダイニングテーブル、ダイニングチェアはPOP系を検討し、テーブルの色はベーシックカラーの白、チェアの色は赤、グリーン、コーナーソファはロータイプで色はアクセントカラーの赤を検討。
4.採光部分 → カーテンは同じベーシックカラー白ベースにします。
5。夜の照明イメージ → 昼は家具インテリアとしての顔を持ち、夜は部屋の光の陰影が可能なフロアライトをチョイス。
コーディネート確認アイテムを参考に近いイメージの家具インテリアを探します。
色をまず合わせ、模様を検討します。
違う色を検討したい場合はコーディネート確認アイテムの3Dの図で確認します。
1。床:カーペット
玄関から窓に続くラグマットはアクセントカラーの青、赤ベースの模様がブロック柄を検討し、大きさが合わない場合は2枚を縦にレイアウトする事も検討。
ポップなビタミンカラーのモザイク柄マット/50×80
↑画像クリックで購入可能 by インテリアマイハウス
<チョイスしたポイント>
1青、赤ベースのブロック柄がPOP系のイメージにあうコーディネート。
2すべり止め加工、ウォッシャブル(手洗い・水洗いOK)、抗菌加工、カービング加工。
3キッチンとラグが、一人暮らしの1LDK部屋をPOP系に統一させる。
カーペットはアクセントカラー赤、青を含むモザイク柄を検討。
ポップなビタミンカラーのモザイク柄マット:140×200cm
↑画像クリックで購入可能 by soraciel
<チョイスしたポイント>
1ポップなモザイク柄がシンプル、POP系のイメージにあうコーディネート。
2すべり止め加工、ウォッシャブル(手洗い・水洗いOK)、抗菌加工、カービング加工。
3ラグとキッチンマットは同じ色で、一人暮らしの1LDK部屋を統一させる。
2。睡眠スペース:ベッド
ベッドはベッド台をゴージャス感を示す曲線フレームを検討し、マットあり、なしかを検討。今回はマットなしでチョイスし、ベッド台を空間として使い事を選択。
フレンチアイアンベッド/幅102×長さ219cm×高さ90cm
↑画像クリックで購入可能 by B99
<チョイスしたポイント>
1曲線を多用したスチールがフレンチカジュアルなシンデレラ調でPOPイメージにあい、オシャレなコーディネート。
2幅102×長さ219cm×高さ90cmサイズが一人暮らしの1LDK部屋に最適。
3ウッドスプリングは通気性が良く、通気性が抜群。
3。くつろぐスペース(リビングスペース)のソファ
ソファはオットマンをレイアウト変更可能なコーナーソファを検討。
ポケットコイル入りオットマン分離可能なコーナーソファー/ UNION-ユニオン/赤/幅186×奥行き86~142×高さ78cm
↑画像クリックで購入可能 by ライテック
<チョイスしたポイント>
1赤のコーナーソファがPOP系コーディネートのイメージに合い、オシャレ。
2オットマンと分割でき、レイアウト変更可能なコーナーソファーが一人暮らしの1LDK部屋の同棲用にも最適。
ポケットコイル、S字ばねが快適。
くつろぐスペース(寝室スペース)のソファ
寝室スペースのソファは1人用のPOPカラーのマッサージチェアをチョイス。
骨盤マッサージチェアのエアースリム/オレンジ/幅60×奥行き60~106×高さ37~71cm
↑画像クリックで購入可能 by やさしさON-LINE
<チョイスしたポイント>
1オレンジで丸みのあるPOPデザインがPOP個性的のイメージにあいオシャレ。
2一人暮らしの1LDKの寝室に最適なソファで、空間を広く贅沢に使える。
3CPが高いマッサージチェア。
ダイニングセット
テーブル、チェアの2脚の色変えでPOP系を検討。
片バタフライダイニングセット3点(パルム)/テーブル/約幅82(120)×奥行80×高さ72cm/チェア/約幅49×奥行55×高さ85(座面高45)cm
↑画像クリックで購入可能 by Emono発掘express
<チョイスしたポイント>
1白の天板と赤と緑のチェアセットがPOP系のイメージにあうコーディネート。
2幅82(120)×奥行80×高さ72cmが1LDKの一人暮らしのリビングテーブルに丁度良い。
3片バタフライが人数、スタイルにより変更可能が便利。
リビングテーブル
テーブルは天板がガラスで、POP系のイメージになるよう上品なものを検討。
ガラス天板のピンクのリビングテーブル/幅60×奥行35×高さ35
↑画像クリックで購入可能 by オレンジインテリア
<チョイスしたポイント>
1ガラスの天板でピンクがPOP系のイメージにあうコーディネート。
2幅60×奥行35×高さ35の大きさが1LDKの一人暮らしのリビングテーブルに丁度良い。
3高さ350mmの低い高さがソファの高さと合う。
ドレッサー兼サイドテーブル(寝室)
POPのイメージになり、寝室サイズのものを検討。
キャスター付きスツールセットドレッサー/幅50×奥行き40.5~43×高さ72.5~108cm、スツール幅35×奥行き35×高さ42cm
↑画像クリックで購入可能 by 京問屋本舗楽天市場店
<チョイスしたポイント>
1白の木製がPOPイメージにあうコーディネート。
2幅50×奥行き40.5~43×高さ72.5~108cmが一人暮らしの寝室のドレッサーに丁度良い。
3スツール付きでCPもよい。
4。採光部分:カーテン
カーテンはアクセントカラーの白ベースを検討。
Disney MICKEY Cosmo Voile&Lace/100×198cm
↑画像クリックで購入可能 by カグマル
<チョイスしたポイント>
1白ベースに赤、青、パープル柄が、姫系コーディネートの1LDK部屋の統一感を出す。
2ラグ、キッチンマットとあう
3ウォッシャブル。
採光部分:カーテン
カーテンはサークル柄のレースを検討。
デザインレースカーテン/クレメンツ/巾100x丈200cm
↑画像クリックで購入可能 by ディア・ディア 楽天市場支店
<チョイスしたポイント>
1サークル柄が幾何学的でPOPのイメージにあう。
2カーテン1つで、一人暮らしの1LDK部屋を優しく包み込む。
3レースが美しく、寝室向きで、ウォッシャブル/洗濯機洗いOK。
5。照明:フロアライト
照明は部屋の導線を確保し、部屋の窓口、顔になると意識して、昼は色とデザイン、夜は陰影がどう出るかを確認してチョイス。
オレンジの3灯フロアライト/ポモナPomona マーキュリーmercury/直径290×高さ1600
↑画像クリックで購入可能 by モリーフ
<チョイスしたポイント>
1。オレンジスチールがPOPコーディネートのイメージにあう。
2。昼はPOPデザインで夜はやわらかい光がつつむ。
3。150cmの3灯のライトが部屋の光を確保。
2。コーディネート確認アイテムのレイアウトの決定
1。1LDKにて、デスクセット、リビングスペースに区切るためにどのインテリアを使うのか。ソファにてデスクスペースとリビングを分けるのか、ラグ、ラックにて就寝、リビングを分けるのか。
コーナーソファをリビングとダイニングスペースの壁代わりにします。
2。窓との関わり方を決定。窓に向かってくつろぐのか、窓の近い所でくつろぐのか、窓の近い所で睡眠するのかを決定します。
寝室では、ベッドを置き、LDKでは、キッチンとなりにダイニングスペースを設けるので、窓側にコーナーソファをレイアウト。
友人が来た時にはダイニングスペースで食事し、リビングスペースでくつろぐ事も可能。
3。就寝スペースは寝室で、窓付近にレイアウトし、リビングにもリクライニング可能なコーナーソファをレイアウトし、こちらでも就寝可能。
4。照明のレイアウトは導線の確保として、寝室のベッド横とコーナーソファとダイニングセットの間にレイアウト。
3Dで見てみます。
この5点が部屋のイメージの色、テイスト、インテリア家具の素材感を決定する最重要項目なので、ここからはじめます。
この5点を決めて、コーディネート確認アイテムとして、その他の生活に必要なインテリア家具アイテムを
このコーディネート確認アイテムとあうかどうかをシミュレーションして、追加していきます。
2、部屋の空間を2次元で考える。
コーディネート確認アイテムをチョイスした後に、最終的に部屋に置く家具、インテリアの配置、レイアウト、コーディネートをどうするか決める。
自分の求める部屋イメージに必要なインテリアはを生活用途別に分けます。
1人暮らしの生活に必要な基本アイテム:ベッド(布団)、冷蔵庫、TV、カーテン、収納棚等
1人暮らしの趣味、仕事、自分のカラーを出すために必要なアイテム:ソファ、ソファベッド、ダイニングセット、照明、カーペット、本棚、机、鏡、オシャレアイテム等
コーディネート確認アイテム以外で必要なものを確認します。
1.冷蔵庫、
2.TV、TV台
3.収納棚3つ(1キッチン収納、2クローゼット、3リビング収納等)、
4.布団、
5.洗濯機
6.オーブンレンジ
コーディネート確認アイテムと上記の生活必須アイテムとをコーディネートしていきます。
1の冷蔵庫はLDKのキッチンの後ろ側隅におきます。
2のTV、TV台は、LDKのリビングスペースの奥にレイアウトし、ダイニングテーブルからもTVを見れる向きに。
3のキッチン収納は、LDKの冷蔵庫隣にレイアウト。
クローゼットは寝室のベッドとデフォルト収納の間にレイアウト。
本棚はLDKのコーナーソファの隣の壁そいにレイアウト。
4の布団はコーディネート確認アイテムチョイス時にマットレスベッドを購入していれば不要です。
5の洗濯機のレイアウトは部屋の水周りですでに決定してます。
6のオーブンレンジは冷蔵庫の上、もしくは、キッチンシンクの収納に入れます。
冷蔵庫の隣には、空きスペースにして、ここに、植物をおきたいです。
部屋のテイストイメージが姫系、POP、個性的のレイアウト実例図
次に平面図を3次元でイメージをふくらまします。
3、部屋の空間を3次元で考える。
コーディネート確認アイテムをチョイスした後に、最終的に部屋に置く家具、インテリアの高さのコーディネートをどうするか決める。
インテリアによって、部屋空間を区切る場合は、コーディネート確認アイテムのチョイスの時点で各スペースの目的を検討しました
各スペースの役割が決まることにより、1人暮らしの部屋のパーツ、窓の高さ、台所の高さ、玄関棚の高さを確認しながら家具、インテリア1つずつの高さをどうするか決まります。
1人暮らしの空間を広く見せるために家具、インテリアをどの位置にレイアウトするのか。レイアウトにはこだわらず、高さで調整するのか、空間の立体感を出すために高さの違う家具、インテリアを並べるか、等を考えます。
部屋のテイストイメージが姫系、POP、個性的の3D実例図
1の冷蔵庫の高さは気にしなくて大丈夫です。
2のTV、TV台は、高さを気にする必要はないですが、あまり高くならないようにチョイスします。
3のキッチン収納は、冷蔵庫隣にレイアウトされ、高さは気にする必要ないです。
クローゼットは寝室の奥にレイアウトされるので高さは気にする必要ないです。
本棚はLDKのコーナーソファの隣の壁そいにレイアウトされるので高さは気にする必要ないです。
冷蔵庫の隣の2つ目の照明と植物も一番奥のスペースなので、高さは気にする必要はないです。
4.残りの家具インテリアをコーディネート確認アイテムに合うかどうか確認しながらシミュレーション
生活の必須家具インテリアのレイアウト、高さのコーディネートを確認したので、購入シミュレーション
1の冷蔵庫は「部屋のテイストが姫系、POPの3D図」により部屋の姫系、POPイメージにあうシルバーを検討。
1。冷蔵庫:
冷蔵庫は白で、一人暮らし用の高さ138Lを検討。
パナソニック 2ドア冷蔵庫 (138L)/ホワイト
↑画像クリックで購入可能 by デンキヤ2
<チョイスしたポイント>
1。白が姫系、POPのイメージにあうコーディネート。
2。138Lの2ドアで、電子レンジが載せられ、一人暮らしに丁度良いサイズ。
3。奥行き580mmがキッチンシンクとレイアウトの前面を揃えられる。
2のTV、TV台は「部屋のテイストが姫、POPの3D図」によりベーシックカラーの白ベースのアクセントカラーの赤、青がはいるものをチョイス。
2。TV台:サイドボードとしてチョイス
フレンチカントリー カラフルチェスト/W82×D30×H39cm
↑画像クリックで購入可能 by fu-chi インテリアふうち
<チョイスしたポイント>
1。フレンチカントリーのカラフルチェストが姫、POPコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2。W82×D30×H39cmのサイズが一人暮らしの1LDK部屋に丁度良い。
3。カラフルチェストデザインがオシャレ。
TV:
TVは価格と相談ですが、ベーシックカラーの白色を検討し、TV好きを想定して外付けHDD対応可能なものを検討。
外付けHDD対応32型シャープアクオスの液晶TV/白
↑画像クリックで購入可能 by JET PC
<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの白がPOPのイメージにあう。
2。32インチの液晶TV。
3。外付けHDD対応で録画した番組をUSBを通してハードディスクに転送可能。
3−1。食器収納
食器棚は1LDK部屋のキッチンスペースの奥にレイアウトするので、圧迫感をそれほど気にする必要なく家具インテリアを検討。
白と茶のツートンカラーの食器棚/クレイオ/幅58cm×奥行30cm×高さ120cm
↑画像クリックで購入可能 by ワイエムワールド
<チョイスしたポイント>
1。白がベーシックカラーで、クローゼットとあい、POPのイメージにあうコーディネート。
2。幅58cm×奥行30cm×高さ120cmが一人暮らしの1LDK部屋に丁度良い感じ。
3。白と茶のツートンカラーがオシャレ。。
3−2。クローゼット:
クローゼットは隠す収納と見せる収納のコンビネーションの家具インテリアを検討。
ハンガーシェルフ AnriHangerRack(アンリハンガーラック)/白150cmタイプ 幅80 奥行40
↑画像クリックで購入可能 by エア・リゾーム インテリア
<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの白がPOPコーディネートのイメージにあう。
2。高さ150cm奥行き40幅80のサイズが一人暮らしの1LDK部屋の寝室に丁度良い。
3。見せる収納と隠す収納の両方を併せ持ち機能的でオシャレ。
3−3。本棚、多目的収納:
リビングスペースの本棚、多目的収納棚は、部屋に圧迫感を持たせない収納の為の家具インテリアを検討。
就寝スペースの収納仕切り棚/幅42奥行17高さ51(cm)
↑画像クリックで購入可能 by インテリアクレセント
<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの白がクローゼットとあい、POPのイメージにあうコーディネート。
2。幅42奥行17高さ51(cm)がLDK部屋を広くみせたままの役割が大きい。
3。両側から収納できる。
5。光の取り入れ方を考える。
照明は、コーディネート確認アイテムにて下駄箱あたりに1つチョイスし、もう1つはベッドの横、もう1つはキッチンの部屋の隅。これで3つの照明が3箇所、部屋のほぼ3隅にあるので、これだけあれば生活ができます。
用意する照明1:(できれば陰影を出す家具インテリア)
床下に置く用途の照明:昼間は家具インテリアとして部屋テイストイメージを決定するフロアライト。
用意する照明2:(できれば陰影を出す家具インテリア)
寝室スペース用の照明:昼間は家具インテリアとして部屋テイストイメージを決定するスタンドライト。
用意する照明3:
くつろぐスペース用の照明:家具インテリアとしては隠す為、部屋イメージに関係ないクリップライト。
1つの部屋で3つの間接照明があれば、生活導線も確保できて、オシャレな空間が完成します。
もちろん、寝る時も電気を消さないようであれば、フロアライト3つでもいいですし、光の陰影を独創的にする為にクリップライト3つでもいいです。
オシャレな照明テクニック1:
照明を視覚的に見えない場所に置く。
オシャレな照明テクニック2:
空間を照らさないで壁を照らす。
オシャレな照明テクニック3:
用意する間接照明の中で1つはラタン素材等で陰影で幻想的な空間を出すものをチョイス。
タグ:
———
戻る