1K「ソファ+リビングテーブル+ベッド」「ベーシックカラー黒、アクセントカラー:ネイビー、ワインレッド」インテリアコーディネートレイアウト

2014年04月09日 13:23

 

ワンケー1K(洋室7畳程度)のシミュレーション

シミュレーションとしては、角部屋ではなく、窓はベランダ側に1つ、収納スペースがあり、生活スペースとしてバス、トイレ別の1Kと仮定します。

 

 

1、部屋全体のイメージを決めますが、以下の家具インテリアコーディネートを考えます。

 

3。クラシック、アンティーク

色は白、黒、落ち着いた色

家具インテリアは中世、アールヌーボー、アールデコのデザイン

 

 

 
★部屋のイメージを決める事で、最重要項目であるベーシックカラーとアクセントカラーを決めます。

ベーシックカラーとは部屋の大部分の面積を占める色、もちろん、壁の色、床の色も考慮して決定します。

アクセントカラーとはベーシックカラーとともに、自分が好きな色、差し色、視界に入れたい色を決定します。

 

今回はベーシックカラーに黒、アクセントカラーにネイビー、ワインを持ってきました。

 

2.趣味、仕事、パーティ等の自分のライフスタイル、家具インテリアの必須アイテムを決定。

 

部屋で何をするのか、くつろぐだけなのか、仕事をするのか、

自分がどこに座るか、友達、恋人を呼んだらどこに座ってもらうかも考えます

 

 

ライフスタイルの決定

想定される1人暮らしのライフスタイルパターンで以下をチョイスします。

1.ソファ + リビングテーブル + ベッド(友達を呼んでソファに座ってもらう場合)

次のようにライフスタイルを決めます。

1。玄関から窓に続くラグをリビングスペースと就寝スペースの壁代わりにします。

2。普段はリビングスペースのソファでTVを見ますが、ベッドに座って見る事もあります。

3。友達や恋人が来た場合はソファでくつろぎ、TVを見ます。

4。料理を作って食べる時はソファでガラスのテーブルの上に料理を置いて食べる。

5。部屋へ帰り、電気をつけるときは、まずは玄関口の全体の電気をつけるが、くつろぎタイムでは、

ベッド横とTV前の間接照明にする。

 

部屋のイメージを決定するのは、やはり面積の大きい家具が色と素材で決定させます。

優先順位もそういった家具から決めていきます。

 

3。コーディネート確認アイテムを決定。

 

生活に必須の家具インテリアとは別に、部屋のイメージを決定する項目をコーディネート確認アイテムとして設定します。

 

部屋コーディネートを構成する家具インテリアの面積の大きいアイテム4点と照明インテリア1点をコーディネート確認アイテムに設定

 

3−1。コーディネート確認アイテムの色の決定

ベーシックカラーを黒、アクセントカラーをネイビー、ワインに決定します。

 

1.床 → 玄関から窓に続くラグはアクセントカラーのネイビーのように明度の低い色、リビングスペースの一番面積の大きいラグは、ベーシックカラーの黒にします。

2.睡眠スペース → ベッドは友人を呼んだ時の視界に入れるため、ベーシックカラーの白にします。

3.採光部分 → カーテンはアクセントカラーのネイビーにします。

4.くつろぐスペース → ソファとリビングテーブルにし、リビングテーブルはアンティークのイメージなので、中世のイメージをチョイスし、ソファはアクセントカラーのワインにします。。

5。夜の照明イメージ → 昼は家具インテリアとしての顔を持ち、夜は部屋の光の陰影が可能なフロアライトをチョイス。

 

コーディネート確認アイテムを参考に近いイメージの家具インテリアを探します。

色をまず合わせ、模様を検討します。

違う色を検討したい場合はコーディネート確認アイテムの3Dの図で確認します。

 

1。床:ラグ、カーペット

玄関から窓に続くラグマットはベーシックカラーの黒でアンティークな柄をリビング用のラグと同じようなものにし、サイズで複数揃える事を検討。

黒のアールヌーボー柄のキッチンマッチ/50×240

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<チョイスしたポイント>
1黒ベースのアールヌーボー柄のラグマットがアンティーク、クラシックコーディネートのイメージにあう。
2床暖房使用可、水洗いOK、滑り止め加工してあり、リビング、キッチンと色々な場所に使える。
3リビング用のラグと一体化し、一人暮らしの1K部屋の統一感が出て、玄関から窓につながりオシャレ。

 
リビング用

カーペットはまず黒ベースで、模様がアールヌーボーを検討。

黒をベースに紺のアールヌーボー柄のラグマット240×240cm/Gnash

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<チョイスしたポイント>
1アールヌーボー模様のデザインがアンティーク、クラシックコーディネートのイメージにあう。
2防炎 防ダニ、抗菌、ホットカーペットカバー対応。
3ラグ1つで一人暮らしのワンルーム部屋をアンティーク、クラシックのイメージにする。

 
 
2。睡眠スペース:ベッド 

ベッドはアンティーク調のアールヌーボーを彷彿させる曲線の金属フレームを検討。

ブロンズ色のアイアンベッド/FIOREフィオレ

↑画像クリックで購入可能 by  エア・リゾーム インテリア

<チョイスしたポイント>
1ブロンズ色の金属製フレームのアールヌーボーを彷彿させる曲線デザインがアンティーク、クラシックコーディネートのイメージにあう。
2床下収納。
3ネット底によりベッドの通気性が高い。
4ベッドだけで一人暮らしのワンルームアンティーク空間を演出し、オシャレ。

 

 

3。くつろぐスペース:ソファ 

ソファはアクセントカラーのワインで、アンティークのイメージになるよう上品で、ベッドと同じくらいの高さかどうかを検討。

1人掛けワインのハイセンスソファ/幅830×奥行730×高さ730

↑画像クリックで購入可能 by  MODEL(モダン/カジュアル)

<チョイスしたポイント>
1ワインのPVC素材とスチール脚がアンティーク、クラシックのイメージにあいオシャレ。
2一人暮らしに最適なソファで、ベッドと同じくらいの高さが最適。
3CPが良く、ソファ1つで一人暮らしの1K部屋をアンティークにして、オシャレにする。

 

リビングテーブル 

テーブルは天板がガラスで、アンティークのイメージになるような上品なデザインを検討。

ガラス天板と木製のレトロ調リビングテーブル/幅80cm×奥行45cm×高さ41cm

↑画像クリックで購入可能 by  家具雑貨楽天市場店

<チョイスしたポイント>
1ガラスの天板と木製のレトロデザインがアンティーク、クラシックコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2ガラス天板の下に収納スペースがある。
3幅80cm×奥行45cm×高さ41cmが一人暮らしの1K部屋に丁度良い。

 

 

4。採光部分:カーテン 

カーテンはアクセントカラーである明度の低い紺ベースを検討。素材は遮光性を検討。

中世を連想させるヨーロピアンテイストの地紋の形態安定ジャガードカーテン/洗濯OK、遮光なし/ヴェニス

↑画像クリックで購入可能 by  カーテン・インテリア MOIS

<チョイスしたポイント>
1明度の低い紺ベースにヨーロピアンテイストの地紋柄が中世を連想させアンティーク、クラシックコーディネートにあう。
2明度の低い紺がアクセントカラーで一人暮らしのワンルーム空間を引き締めオシャレに。
3形態安定加工で洗濯ができる。

 

 

5。照明:フロアライト 

照明は玄関の導線を確保し、玄関、部屋の窓口、顔になると意識して、昼は色とデザイン、夜は陰影がどう出るかを確認してチョイス。色はワイン系を検討したいです。

アンティークローズ調のテーブルスタンドライト/BARON

↑画像クリックで購入可能 by  BARON

<チョイスしたポイント>
1。昼はアンティークフラワーのデザインが玄関をオシャレにし、アンティーク、クラシックのイメージにあう。
2。夜は陰影が出るわけではないが、パープルのやわらかい光がワンルーム部屋を包み込む。
3。パープルのライトが玄関から部屋への導線を確保。

 

 

3−2。コーディネート確認アイテムのレイアウトの決定
 

1。1Kにて、就寝、リビングスペースに区切るためにどのインテリアを使うのか。ソファにて就寝スペースとリビングを分けるのか、ラグ、ラックにて就寝、リビングを分けるのか。

ラグをレイアウトするで就寝、リビングスペースを分ける事にします。

2。窓との関わり方を決定。窓に向かってくつろぐのか、窓の近い所でくつろぐのか、窓の近い所で睡眠するのかを決定しますが、窓に向かってくつろぎ、就寝スペースも検討。

窓に向かって、TVを見て、食事もする形になるので、リビングテーブルとソファのレイアウトが決定。

3。ベッドのレイアウトは壁にくっつける形にし、頭の向きは寝転びながらTVも見れる方向に。

4。照明のレイアウトは就寝スペース、リビングスペースの明かりの確保として、ベッド足下をチョイス。

 

3Dで見てみます。

 

 

 

 

この5点が部屋のイメージの色、テイスト、インテリア家具の素材感を決定する最重要項目なので、ここからはじめます。

この5点を決めて、コーディネート確認アイテムとして、その他の生活に必要なインテリア家具アイテムを

このコーディネート確認アイテムとあうかどうかをシミュレーションして、追加していきます。

 

 
4−1。部屋の空間を2次元で考える。

コーディネート確認アイテムをチョイスした後に、最終的に部屋に置く家具、インテリアの配置、レイアウト、コーディネートをどうするか決める。

 

自分の求める部屋イメージに必要なインテリアはを生活用途別に分けます。

1人暮らしの生活に必要な基本アイテム:ベッド(布団)、冷蔵庫、TV、カーテン、収納棚等

1人暮らしの趣味、仕事、自分のカラーを出すために必要なアイテム:ソファ、ソファベッド、ダイニングセット、照明、カーペット、本棚、机、鏡、オシャレアイテム等

 

コーディネート確認アイテム以外で必要なものを確認します。

1.冷蔵庫、

2.TV、TV台

3.収納棚2つ(1コート、ジャケット掛け、2下駄箱、)、

4.布団、

5.洗濯機

6.オーブンレンジ

 

 

コーディネート確認アイテムと上記の生活必須アイテムとをコーディネートしていきます。

 

1の冷蔵庫はキッチンシンクの隣におきます。

冷蔵庫の前面はキッチンシンクと同じ位置になるようにレイアウトします。

 

2のTV、TV台はライフスタイルの3の「友達や恋人が来た場合はソファでくつろぎTVを見る」パターンで、コーディネート確認アイテムのレイアウトの決定にて「窓に向かってくつろぐ」事にしたので、窓付近の部屋の収納スペースの前にレイアウトします。

 

 

3のジャケット、コート掛けは、部屋の隅で、帰ってきて、すぐに掛けられるように部屋入り口にレイアウト。

下駄箱は玄関を開けてすぐの場所にレイアウト。

 

4の布団はコーディネート確認アイテムチョイス時にマットレスベッドを購入していれば不要です。

 

5の洗濯機のレイアウトは部屋の水周りですでに決定してます。

 

6のオーブンレンジは冷蔵庫の上、もしくは、キッチンシンクの収納に入れます。

 

部屋のテイストイメージがアンティーク、クラシックのレイアウト実例図

 

次に平面図を3次元でイメージをふくらまします。

 
4−2、部屋の空間を3次元で考える。

コーディネート確認アイテムをチョイスした後に、最終的に部屋に置く家具、インテリアの高さのコーディネートをどうするか決める。

インテリアによって、部屋空間を区切る場合は、コーディネート確認アイテムのチョイスの時点で各スペースの目的を検討しました

各スペースの役割が決まることにより、1人暮らしの部屋のパーツ、窓の高さ、台所の高さ、玄関棚の高さを確認しながら家具、インテリア1つずつの高さをどうするか決まります。

1人暮らしの空間を広く見せるために家具、インテリアをどの位置にレイアウトするのか。レイアウトにはこだわらず、高さで調整するのか、空間の立体感を出すために高さの違う家具、インテリアを並べるか、等を考えます。

 

簡単な空間を広く見せるテクニック1空間をオシャレに見せるには面積の大きいものは低い高さで揃え、面積の小さいもので、奥行き、高さを感じさせるアイテムをおくこと。

レイアウトを奇抜にしない場合は、生活の必須アイテムを低い高さでそろえ、場所をとらない、照明、棚を要所要所に配置すればいいです。

 

部屋のテイストイメージがアンティーク、クラシックの3D実例図
 

 

1の冷蔵庫の高さはキッチンシンクと同じ高さにするか、

キッチンシンクに食器棚を置く前提でその位置の高さにするか決定します。

 

2のTV、TV台は、高さを気にする必要はないですが、あまり高くならないようにチョイスします。

 

3のジャケット、コート掛けは部屋入り口なので高さを気にする必要はないです。

下駄箱はキッチンを超えない程の高さのものをチョイス。

冷蔵庫の隣のキャビネットは冷蔵庫と同じ高さ、もしくは冷蔵庫にオーブンレンジを乗せた高さのものをチョイス。

 

4−3.残りの家具インテリアをコーディネート確認アイテムに合うかどうか確認しながらシミュレーション

 

生活の必須家具インテリアのレイアウト、高さのコーディネートを確認したので、購入シミュレーション

 

1の冷蔵庫は「部屋のテイストがアンティーク、クラシックの3D図」により部屋のアンティーク、クラシックイメージにあうブラウンを検討。

1。冷蔵庫: 

冷蔵庫はブラウンで、一人暮らし用の大きさ138Lを検討。

パナソニック 2ドア冷蔵庫 (138L)/ブラウン

↑画像クリックで購入可能 by  ビックカメラ楽天市場店

<チョイスしたポイント>
1。ブラウンがアンティーク、クラシックのイメージにあう。
2。138Lの2ドアで、電子レンジが載せられ、一人暮らしに丁度良いサイズ。
3。奥行き580mmがキッチンシンクとレイアウトの前面を揃えられる。

 

2のTV、TV台は「部屋のテイストがアンティーク、クラシックの3D図」によりダークブラウンのアンティーク調をチョイス。

2。TV台: 

TV台は収納、クローゼットに合わせて重厚なダークブラウンの木製を検討。

菩提樹に手彫り細工を施したルントローボード/幅76cm奥行き30高さ30

↑画像クリックで購入可能 by  アンティークアジアン家具 ELMclub

<チョイスしたポイント>
1。収納、クローゼット同様のダークブラウンで重厚イメージがアンティーク、クラシックの部屋の統一感になる。
2。菩提樹に手彫り細工を施したデザインと丸みがアンティーク、クラシックな部屋を形成。
3。幅が70cmで、コンパクトでありながら中型のTVも十分に置ける

 

TV: 

TVは価格と相談ですが、ベーシックカラーの白色を検討し、TV好きを想定して外付けHDD対応可能なものを検討。

外付けHDD対応32型シャープアクオスの液晶TV/白

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<チョイスしたポイント>
1。白が部屋のアンティーク、クラシックのイメージにあう。
2。32インチの液晶TV。
3。外付けHDD対応で録画した番組をUSBを通してハードディスクに転送可能

 

 

 

3のクローゼット用の多目的ハンガーは「部屋のテイストがアンティーク、クラシックの3D図」によりベーシックカラーの黒をチョイス。

3−1。コートハンガー(クローゼット): 

クローゼットは部屋の収納があるので、コート、ジャケット、鞄、普段着をかける、コンビニエントなコートハンガーをチョイス。

アイアンのアールデコ調のポールハンガー/幅54x奥行54.4x高さ180cm

↑画像クリックで購入可能 by  アレキサンダースコレクション

<チョイスしたポイント>
1。アイアン素材のアールデコ調がアンティーク、クラシックコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2。幅54x奥行54.4x高さ180cmのサイズが一人暮らしの1K部屋に丁度良い。
3。多目的ハンガーの用途と、オブジェにもなる

 

 

 

下駄箱は「部屋のテイストがアンティーク、クラシックの3D図」によりベースカラーの黒をチョイス。

3−2。下駄箱、シューズボックス: 

下駄箱、シューズボックスは見せる収納として玄関から見える部屋を広く見せるため、窓と同じくらの高さでアイアン家具のインテリアを検討。

ロートアイアンシリーズのアールヌーボー調のシューズラック/黒高さ90cm 幅60 奥行40

↑画像クリックで購入可能 by  まるしょうインテリア

<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの黒でスチール材質がベッド、ハンガーラックと同じでアンティーク、クラシックの部屋の統一感が出る。
2。高さ90cm奥行き40幅60のサイズが一人暮らしに丁度良い。
3。アイアン家具の見せる収納でありながら棚板があり照明も置ける。

 
 

 

食器、本棚等の生活用品のキャビネットは「部屋のテイストがアンティーク、クラシックの3D図」によりベーシックカラーの黒系の茶をチョイス。

3−3。多目的収納、チェスト: 

多目的収納、チェストは隠す収納として、料理用品も含めた生活用品の収納の為の家具インテリアを検討。

アンティーク調のガラスビストロキャビネット/W882 ×D395 ×H900 mm

↑画像クリックで購入可能 by  ジェンコ

<チョイスしたポイント>
1。木製のレトロデザインがアンティーク、クラシックコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2。/W882 ×D395 ×H900 mmのサイズが一人暮らしの1K部屋に丁度良い。
3。木製レトロデザインがTV台とあい、1K部屋に統一感が出る

 

4の布団はベースカラーの白をチョイスして

 

5の洗濯機ベースカラーの白をチョイス

 

6のオーブンレンジはベースカラーの白かアクセントカラーの赤をチョイス

 

 

 

5。光の取り入れ方を考える。

照明は、コーディネート確認アイテムにて下駄箱あたりに1つチョイスし、もう1つはベッドの横、もう1つはキッチンの部屋の隅。これで3つの照明が3箇所、部屋のほぼ3隅にあるので、これだけあれば生活ができます。

 

用意する照明1:コーディネート確認アイテムにてチョイスしたもの

床下に置く用途の照明:昼間は家具インテリアとして部屋テイストイメージを決定するフロアライト。

用意する照明2:(できれば陰影を出す家具インテリア)

寝室スペース用の照明:昼間は家具インテリアとして部屋テイストイメージを決定するスタンドライト。

用意する照明3:

くつろぐスペース用の照明:家具インテリアとしては隠す為、部屋イメージに関係ないクリップライト。

 

1つの部屋で3つの間接照明があれば、生活導線も確保できて、オシャレな空間が完成します。

もちろん、寝る時も電気を消さないようであれば、フロアライト3つでもいいですし、光の陰影を独創的にする為にクリップライト3つでもいいです。

 

オシャレな照明テクニック1:

照明を視覚的に見えない場所に置く。

オシャレな照明テクニック2:

空間を照らさないで壁を照らす。

オシャレな照明テクニック3:

用意する間接照明の中で1つはラタン素材等で陰影で幻想的な空間を出すものをチョイス。

 

 

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