1K「デスクセット+ダイニングセット+ソファベッド+ロフト(二段ベッド)」「ベーシックカラー:茶」「アクセントカラー:白、ライトグリーン」
2014年05月12日 13:02
シミュレーションとしては、角部屋ではなく、窓はベランダ側に1つ、収納スペースがあり、生活スペースとしてバス、トイレ別の1Kと仮定します。
1、部屋全体のイメージを決めますが、以下の家具インテリアコーディネートを考えます。
2.北欧、ナチュラル、ガーリー
色は素材そのままの色を重視するので、木材、ファブリック(布)そのままの色、具体的にはベージュ、グレー、アイボリー
家具インテリアは木材、ファブリック(布)素材そのままのデザインが分かるもの
★部屋のイメージを決める事で、最重要項目であるベーシックカラーとアクセントカラーを決めます。
ベーシックカラーとは部屋の大部分の面積を占める色、もちろん、壁の色、床の色も考慮して決定します。
アクセントカラーとはベーシックカラーとともに、自分が好きな色、差し色、視界に入れたい色を決定します。
今回はベーシックカラーに茶、アクセントカラーに白、ライトグリーンを持ってきました。
2.趣味、仕事、パーティ等の自分のライフスタイル、家具インテリアの必須アイテムを決定。
部屋で何をするのか、くつろぐだけなのか、仕事をするのか、
自分がどこに座るか、友達、恋人を呼んだらどこに座ってもらうかも考えます。
ライフスタイルの決定
想定される1人暮らしのライフスタイルパターンで以下をチョイスします。
11.デスクセット+ダイニングセット+ソファベッド(ベッド台)+ロフト(二段ベッド)(ロフト、二段ベッドで部屋を広く使いたい場合)
次のようにライフスタイルを決めます。
1。ロフトベッドを用いて就寝スペースを1K部屋のロフトベッド上部にレイアウトする事で、空間を広く使え、仕事場スペース、ダイニングスペース、リビングスペース、全てを網羅し、ロフトベッドの下部を就寝兼リビングスペースにし、半同棲をストレスなくできるようにカーテンを間仕切りにし、ソファベッドをレイアウト。
2。1人の場合、キャスター好きダイニングカウンターキッチンやソファベッドで食事をし、TVを見るときもソファベッドでくつろぎます。
3。友達や恋人を大勢呼び、恋人と半同棲ができるようスペースを作ったので、ダイニングテーブル間仕切りカウンターにて立食パーティもできるようにし、ダイニングチェアは折り畳みで収納しやすく、ソファベッドをベッドにして就寝スペースにして、ロフトベッドと合わせて、2カ所の就寝スペースがあり、1人が寝ても、もう1人が別スペースにて生活し、就寝も時間差で可能です。
4。キッチンで料理をしますが、大勢で食べる時はカウンターキッチンを1K部屋の中央にレイアウトに変更し、ダイニングチェアを収納する事で立食可能。
5。部屋へ帰り、電気をつけるときは、まずは玄関口の全体の電気をつけるが、くつろぎタイムでは、
ベッド横の間接照明の予定ですが、玄関口の間接照明はリビングスペースを後ろから照らすので雰囲気が良くなります。
部屋のイメージを決定するのは、やはり面積の大きい家具が色と素材で決定させます。
優先順位もそういった家具から決めていきます。
3。コーディネート確認アイテムを決定。
生活に必須の家具インテリアとは別に、部屋のイメージを決定する項目をコーディネート確認アイテムとして設定します。
部屋コーディネートを構成する家具インテリアの面積の大きいアイテム4点と照明インテリア1点をコーディネート確認アイテムに設定
1。コーディネート確認アイテムの色の決定
ベーシックカラーを茶、アクセントカラーを白とライトグリーンに決定します。
1.床 → 玄関から窓に続くキッチンマットはベーシックカラー茶ベースの北欧植物柄で、リビングスペースの一番面積の大きいラグは設けません。
2.睡眠スペース → ロフトベッドを用意しアクセントカラーの白にします。
3.くつろぐスペース → デスクセットは、モダン系の北欧系の木製ベースをチョイスし、デスク、チェアはベーシックカラーの茶、ソファベッドはアクセントカラーのライトグリーンをチョイスし、ダイニングセットはクール、モダン系のデザイナーズ系をチョイスしたいが、カウンターキッチンにもテーブルにもなり、しかも移動できる機能重視でテーブルの色はベーシックカラーの白、チェアはベーシックカラーの茶ベースをチョイス。
4.採光部分 → カーテンはベーシックカラーの茶ベースでモダン北欧植物柄にします。
5。夜の照明イメージ → 昼は家具インテリアとしての顔を持ち、夜は部屋の光の陰影が可能なフロアライトをチョイス。
コーディネート確認アイテムを参考に近いイメージの家具インテリアを探します。
色をまず合わせ、模様を検討します。
違う色を検討したい場合はコーディネート確認アイテムの3Dの図で確認します。
1。床:カーペット
玄関から窓に続くラグマットはベーシックカラーの茶ベースの北欧植物柄のキッチンマットを複数並べる事で検討。
北欧リーフ柄のマット/Mid-Century MODERN/50×200cm
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<チョイスしたポイント>
1リーフ、植物柄のデザインが北欧、ナチュラル、ガーリーコーディネートのイメージにあう。
2カービング加工、遊び毛が出ます、抗菌防臭加工、防滑加工、水洗いOK。
3キッチンマットとカーテンで一人暮らしの1K部屋を北欧、ナチュラル、ガーリーのイメージにする。
ラグカーペット なし
2。ロフトベッド
ロフトベッドは下部も就寝兼リビングスペースにする為、横にも縦にも長いロングタイプを検討。
カーテン付き205cmロフトベッド/幅95×長さ220×高さ204.5
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<チョイスしたポイント>
1白のスチールパイプ素材が北欧、ナチュラルコーディネートのイメージに合い、オシャレ。
2ベッド下空間166cmの高さが空間を広く使え、一人暮らしの1K部屋に最適。
3コンセントありで、ベッド下のカーテンが間仕切りの役割をし、プライベート空間を作れ半同棲に最適。
3。くつろぐスペース:ソファベッド
ソファベッドは一人暮らし用にコンパクトのものを検討し、収納スペースがあり、スツールでベッドとオットマンとしての足掛けを分けられるタイプを検討。
片肘・スツール付ソファベッド/ローマ/幅149 奥行75(ベッド時100)高さ70 座面高 34.5
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<チョイスしたポイント>
1ライトグリーンのスツール付きソファベッドが北欧、ナチュラル、ガーリーコーディネートの差し色になりオシャレ。
2幅40cmのスツール付きで幅149 奥行75(ベッド時100)高さ70 座面高 34.5が一人暮らしの1K部屋に最適。
3スツールに収納が付き、ソファベッドとベッド時で長さが変更できる事が1K部屋には強い。
仕事、勉強用デスク
テーブルは天板が木製で、1K部屋を広く使うため、幅90cmで比較的幅が小さく上品なものを検討。
木製天板のスチール脚のPCデスク/Impara(インパラ)/幅91×奥行き61×高さ85cm
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<チョイスしたポイント>
1木製天板がデスクチェアとあい、1K部屋の統一感があり、北欧、ナチュラル、ガーリーコーディネートのイメージにあう。
2幅91×奥行き61×高さ85cmが一人暮らしの1Kを広く使う場合に丁度良い
3小棚やコンセントなどが付いた利便性、何よりCP抜群。
仕事、勉強用チェア
木製ベースで北欧、ナチュラルのイメージになるようデザイナーズものを検討。
独特のフォルムが目を惹く曲げ木チェア/ Martin chair マーティンチェア/幅60×奥行き60×高さ75~85.5cm、座面高:40~50.5cm
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<チョイスしたポイント>
1デザイナーズが北欧、ナチュラル、ガーリーコーディネートのイメージにあう。
2独特のフォルムのみならず居心地が良く、幅60×奥行き60×高さ75~85.5cm、座面高:40~50.5cmのサイズ感が1K部屋にちょうど良い。
3木製ベースがデスクとあい、一人暮らしの1K部屋に統一感を出す。
ダイニングテーブル
テーブルはアクセントカラーの白ベースの天板が茶で、半同棲する場合のベッド横にレイアウトしやすいように、移動できるキャスター付きのモダンのものを検討。
キャスター付きキッチンカウンターワゴン/両バタフライテーブルdonna/幅:90×奥行:41(開いた時65)×高さ69cm
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<チョイスしたポイント>
1天板が茶と白い木製ベースが北欧、ナチュラル、ガーリーコーディネートのイメージにあう。
2幅:90.2×奥行:35.6(開いた時65.4)×高さ63cmが一人暮らしの1K部屋に丁度良く、キャスター付きなので、レイアウトが変更可能で、これが半同棲をしやすくする為の大切な間仕切りインテリア家具になります。
3テーブルとしても調理補助作業台として使え、しかもオシャレなデザイン。
ダイニングチェア
ベーシックカラーの茶でレイアウト変更しやすいように、折りたたみを検討。
ナチュラルタイプの折りたたみカフェダイニング「フォールディングチェア」/W44cm×D49cm×H78cm×SH43cm
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<チョイスしたポイント>
1木製のカフェタイプなデザインが北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあう。
2W44cm×D49cm×H78cm×SH43cmが一人暮らしの1K部屋に丁度よく、折りたたみ可能なので、空間を広く使える。
3カフェタイプがデスク、キッチン収納とあい、一人暮らしの1Kに統一感を出しオシャレ。
4。採光部分:カーテン
カーテンはベーシックカラーの茶ベース、柄は植物リーフ柄模様を検討。
リーフ柄のレースカーテン/パンドラ/巾100×丈200cm
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<チョイスしたポイント>
1リーフ柄のレースカーテンのデザインがオシャレで北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあう。
2キッチンマットとあい、一人暮らしの1K部屋に統一感が出る
3防炎・ウォッシャブル・防汚・シャドウオフAクラス・ミラー・遮熱・UVカット。
5。照明:フロアライト
照明は部屋の導線を確保し、部屋の窓口、顔になると意識して、昼は色とデザイン、夜は陰影がどう出るかを確認してチョイス。色はアクセントカラーの白を検討したいです。
白い彫刻のようなフロアスタンド/NobleSpark/W290×D290×H1330mm
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<チョイスしたポイント>
1。昼は白い彫刻デザインが玄関をオシャレにし、北欧、ナチュラルのイメージにあう。
2。夜は陰影が出るわけではないが、やわらかい光が部屋空間を包み込む。
3。130cmの彫刻からのライトが部屋の導線を確保。
2。コーディネート確認アイテムのレイアウトの決定
1。1Kにて、キッチン、リビングに区切るためにどのインテリアを使うのか。ソファにてキッチンとリビングを分けるのか、テーブルにてキッチン、リビングを分けるのか。
ロフトベッドを用いて就寝スペースを1K部屋のロフトベッド上部にレイアウトする事で、空間を広く使え、仕事場スペース、ダイニングスペース、リビングスペース、全てを網羅し、ロフトベッドの下部を就寝兼リビングスペースにし、半同棲をストレスなくできるようにカーテンを間仕切りにし、ソファベッドをレイアウト。
2。窓との関わり方を決定。窓に向かってくつろぐのか、窓の近い所でくつろぐのか、窓の近い所で睡眠するのかを決定しますが、窓側に仕事場スペースを設ける事で、デスクセットをレイアウト。
友達や恋人を大勢呼び、恋人と半同棲ができるようスペースを作ったので、ダイニングテーブル間仕切りカウンターにて立食パーティもできるようにし、ダイニングチェアは折り畳みで収納しやすく、ソファベッドをベッドにして就寝スペースにして、ロフトベッドと合わせて、2カ所の就寝スペースがあり、1人が寝ても、もう1人が別スペースにて生活し、就寝も時間差で可能です。
3。ロフトベッドのレイアウトは一番奥の角にレイアウトし、スツール付きのソファベッドもロフトベッドの下にレイアウト。
4。照明のレイアウトは導線の確保として、ベッドの隣をチョイスし、これがくつろぐスペースの間接照明も考える。
3Dで見てみます。
この5点が部屋のイメージの色、テイスト、インテリア家具の素材感を決定する最重要項目なので、ここからはじめます。
この5点を決めて、コーディネート確認アイテムとして、その他の生活に必要なインテリア家具アイテムを
このコーディネート確認アイテムとあうかどうかをシミュレーションして、追加していきます。
2、部屋の空間を2次元で考える。
コーディネート確認アイテムをチョイスした後に、最終的に部屋に置く家具、インテリアの配置、レイアウト、コーディネートをどうするか決める。
自分の求める部屋イメージに必要なインテリアはを生活用途別に分けます。
1人暮らしの生活に必要な基本アイテム:ベッド(布団)、冷蔵庫、TV、カーテン、収納棚等
1人暮らしの趣味、仕事、自分のカラーを出すために必要なアイテム:ソファ、ソファベッド、ダイニングセット、照明、カーペット、本棚、机、鏡、オシャレアイテム等
コーディネート確認アイテム以外で必要なものを確認します。
1.冷蔵庫、
2.TV、TV台
3.収納棚3つ(1キッチン収納、2下駄箱、3本棚等)、
4.布団、
5.洗濯機
6.オーブンレンジ
コーディネート確認アイテムと上記の生活必須アイテムとをコーディネートしていきます。
1の冷蔵庫はキッチンシンクの隣におきます。
冷蔵庫の前面はキッチンシンクと同じ位置になるようにレイアウトします。
2のTV、1K部屋のカウンターテーブルの壁側にレイアウトし、TV台は設けません。
3のキッチン収納はダイニングスペースの手前にレイアウトします。
下駄箱は玄関を入ってすぐの場所にレイアウトします。
本棚はデスクとキッチンカウンターの間にレイアウトしますが、空間を広く取るために間仕切りの役割は持たせず、壁沿いにレイアウト。
4の布団は二段ベッドにそのまま。
5の洗濯機のレイアウトは部屋の水周りですでに決定してます。
6のオーブンレンジは冷蔵庫の上、もしくは、キッチンシンクの収納に入れます。
ロフトベッド、ソファベッドの隣には、空きスペースにして、ここに、植物をおきたいです。
部屋のテイストイメージが北欧、ナチュラルのレイアウト実例図
次に平面図を3次元でイメージをふくらまします。
3、部屋の空間を3次元で考える。
コーディネート確認アイテムをチョイスした後に、最終的に部屋に置く家具、インテリアの高さのコーディネートをどうするか決める。
インテリアによって、部屋空間を区切る場合は、コーディネート確認アイテムのチョイスの時点で各スペースの目的を検討しました
各スペースの役割が決まることにより、1人暮らしの部屋のパーツ、窓の高さ、台所の高さ、玄関棚の高さを確認しながら家具、インテリア1つずつの高さをどうするか決まります。
1人暮らしの空間を広く見せるために家具、インテリアをどの位置にレイアウトするのか。レイアウトにはこだわらず、高さで調整するのか、空間の立体感を出すために高さの違う家具、インテリアを並べるか、等を考えます。
部屋のテイストイメージが北欧、ナチュラル、ガーリーの3D実例図
1の冷蔵庫の高さはキッチンシンクと同じ高さにするか、
キッチンシンクに食器棚を置く前提でその位置の高さにするか決定します。
2のTV台は今回はなし。
3のキッチン収納はダイニングスペースの手前にレイアウトするので、高さは気にしなくてよいです。
下駄箱は玄関を入ってすぐの場所にレイアウトしたのでキッチンの高さを超えない程度に1m以下に。
植物も高さは気にする必要はないです。
4.残りの家具インテリアをコーディネート確認アイテムに合うかどうか確認しながらシミュレーション
生活の必須家具インテリアのレイアウト、高さのコーディネートを確認したので、購入シミュレーション
1の冷蔵庫は「部屋のテイストが北欧、ナチュラルの3D図」により部屋の北欧、ナチュラルにあうシルバーを検討。
1。冷蔵庫:
冷蔵庫はシルバーで、一人暮らし用の高さ138Lを検討。
パナソニック 2ドア冷蔵庫 (138L)/シルバー
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<チョイスしたポイント>
1。シルバーが北欧、ナチュラルのコーディネートイメージにあう。
2。138Lの2ドアで、電子レンジが載せられ、一人暮らしに丁度良いサイズ。
3。奥行き580mmがキッチンシンクとレイアウトの前面を揃えられる。
2のTVは「部屋のテイストがモダン、シンプルの3D図」によりベーシックカラーの白をチョイス。
2。TV台: なし
TV:
TVは価格と相談ですが、ベーシックカラーの白色を検討し、TV好きを想定して外付けHDD対応可能なものを検討。
外付けHDD対応32型シャープアクオスの液晶TV/白
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<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの白がシンプルモダンのイメージにあう。
2。32インチの液晶TV。
3。外付けHDD対応で録画した番組をUSBを通してハードディスクに転送可能。
キッチン収納は「部屋のテイストが北欧、ガーリーの3D図」によりアクセントカラーのライトブラウンをチョイス。
3−1。食器棚:
食器棚は1Kの部屋の奥にレイアウトするので、圧迫感をそれほど気にする必要なく家具インテリアを検討。
フレンチカントリーのガラスキャビネット/幅600×奥行400×高さ900mm
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<チョイスしたポイント>
1。フレンチカントリーのデザインが、TVボード、デスクとあい、北欧、ガーリーのイメージにあうコーディネート。
2。幅600×奥行400×高さ900mmが一人暮らしの1K部屋に丁度良く収まる。
3。ガラスキャビネットがオシャレで使い勝手が良い。。
下駄箱は「部屋のテイストが北欧、ガーリーの3D実例図」によりアクセントカラーライトブラウンをチョイス。
3−2。下駄箱、シューズボックス:
下駄箱、シューズボックスはデスク、TVボード、キッチン収納同様にフレンチカントリー風の家具インテリアデザインを検討。
フレンチカントリー風のシューズラック/幅601×奥行350×高さ1041mm
↑画像クリックで購入可能 by 収納家具インテリアの現金問屋atom
<チョイスしたポイント>
1。フレンチカントリーデザインが北欧、ガーリーのイメージにあい、本棚とサイドボードとデザインが統一され、一人暮らしの1K部屋がまとまる。
2。幅601×奥行350×高さ1041mmのサイズが一人暮らしに丁度良い。
3。通気性の良いルーバー式扉のシューズストッカー。
3−3。多目的収納、仕切り棚:
多目的収納、本棚は部屋を広くみせ、レイアウト変更して、デスクスペースとダイニングスペースの仕切りの役割を果たす場合も備えて、部屋に圧迫感を持たせない収納の為の家具インテリアを検討。
リビングと就寝スペースの収納仕切り棚/幅80cm 奥行き30cm 高さ116cm
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<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの茶の木目が北欧、ナチュラルのイメージにあうコーディネート。
2。幅80cm 奥行き30cm 高さ116cmが部屋を広くみせたままの役割が大きい。
3。両側から収納できる。
4の布団はアクセントカラーのパープルをチョイスして
5の洗濯機はどれでも大丈夫です
6のオーブンレンジはベーシックカラーの黒をチョイス
5。光の取り入れ方を考える。
照明は、コーディネート確認アイテムにて下駄箱あたりに1つチョイスし、もう1つはベッドの横、もう1つはキッチンの部屋の隅。これで3つの照明が3箇所、部屋のほぼ3隅にあるので、これだけあれば生活ができます。
用意する照明1:(できれば陰影を出す家具インテリア)
床下に置く用途の照明:昼間は家具インテリアとして部屋テイストイメージを決定するフロアライト。
用意する照明2:(できれば陰影を出す家具インテリア)
寝室スペース用の照明:昼間は家具インテリアとして部屋テイストイメージを決定するスタンドライト。
用意する照明3:
くつろぐスペース用の照明:家具インテリアとしては隠す為、部屋イメージに関係ないクリップライト。
1つの部屋で3つの間接照明があれば、生活導線も確保できて、オシャレな空間が完成します。
もちろん、寝る時も電気を消さないようであれば、フロアライト3つでもいいですし、光の陰影を独創的にする為にクリップライト3つでもいいです。
オシャレな照明テクニック1:
照明を視覚的に見えない場所に置く。
オシャレな照明テクニック2:
空間を照らさないで壁を照らす。
オシャレな照明テクニック3:
用意する間接照明の中で1つはラタン素材等で陰影で幻想的な空間を出すものをチョイス。
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