1DK「ソファ+リビングテーブル+ベッド台+布団」「ベーシックカラー:茶、アクセントカラー:白、水色」インテリアコーディネートレイアウト
2014年07月20日 10:13
1DK(6畳のダイニングキッチンDKと6畳程度の洋室)のシミュレーション
シミュレーションとしては、角部屋ではなく、窓はベランダ側に1つ、収納スペースがあり、生活スペースとしてユニットバスがあると仮定します。

1、部屋全体のイメージを決めますが、以下の家具インテリアコーディネートを考えます。
北欧、ナチュラル、ガーリー
色は素材そのままの色を重視するので、木材、ファブリック(布)そのままの色、具体的にはベージュ、グレー、アイボリー
家具インテリアは木材、ファブリック(布)素材そのままのデザインが分かるもの
★部屋のイメージを決める事で、最重要項目であるベーシックカラーとアクセントカラーを決めます。
ベーシックカラーとは部屋の大部分の面積を占める色、もちろん、壁の色、床の色も考慮して決定します。
アクセントカラーとはベーシックカラーとともに、自分が好きな色、差し色、視界に入れたい色を決定します。
今回はベーシックカラーに茶、アクセントカラーに白、水色を持ってきました。
2.趣味、仕事、パーティ等の自分のライフスタイル、家具インテリアの必須アイテムを決定。
部屋で何をするのか、くつろぐだけなのか、仕事をするのか、
自分がどこに座るか、友達、恋人を呼んだらどこに座ってもらうかも考えます。
ライフスタイルの決定
想定される1人暮らしのライフスタイルパターンで以下をチョイスします。
2.ソファ + リビングテーブル + ベッド台 + 布団(友達を呼ぶ場合、ソファとベッド台、どちらでもくつろげます。)
次のようにライフスタイルを決めます。
1。ダイニングキッチンでも食事をしたり、休めるようにソファ、カウンターキッチンを置きます。
2。一人の場合、洋室のリビングスペースのソファでTVを見てくつろぎます。
3。友達や恋人が来た場合はソファでくつろぎ、TVを見ますが、半同棲した場合には洋室、ダイニングキッチン、別々の部屋でくつろぐ事も可能なので、半同棲が長続きしやすいです。
4。料理を作って食べる時はソファでガラスのテーブルの上に料理を置いて食べます。
5。部屋へ帰り、電気をつけるときは、まずは玄関口の全体の電気をつけるが、くつろぎタイムでは、
ベッド横とTV前の間接照明にする。
部屋のイメージを決定するのは、やはり面積の大きい家具が色と素材で決定させます。
優先順位もそういった家具から決めていきます。
3。コーディネート確認アイテムを決定。
生活に必須の家具インテリアとは別に、部屋のイメージを決定する項目をコーディネート確認アイテムとして設定します。
部屋コーディネートを構成する家具インテリアの面積の大きいアイテム4点と照明インテリア1点をコーディネート確認アイテムに設定
3−1。コーディネート確認アイテムの色の決定
ベーシックカラーを茶、アクセントカラーを白、水色に決定します。
1.床 → 玄関から窓に続くラグマットはアクセントカラーの水色の寒色系ベース、リビングスペースの一番面積の大きいラグも同様の配色を検討。
2.睡眠スペース → ソファベッドはアクセントカラーの白、ベッド台もアクセントカラーの白にします。
3.採光部分 → カーテンはDKから続くラグマットに合わせ、アクセントカラーの水色にします。
4.くつろぐスペース → ソファとリビングテーブルにし、リビングテーブルは北欧のイメージなので、木製をチョイスし、ソファはベーシックカラーの白にし、ダイニングキッチンの収納付きスツールソファもアクセントカラーの白にします。。
5。夜の照明イメージ → 昼は家具インテリアとしての顔を持ち、夜は部屋の光の陰影が可能なフロアライトをチョイス。
コーディネート確認アイテムを参考に近いイメージの家具インテリアを探します。
色をまず合わせ、模様を検討します。
違う色を検討したい場合はコーディネート確認アイテムの3Dの図で確認します。
1。床:ラグマット
玄関から窓に続くラグマットはアクセントカラーの水色のストライプなデザインのラグマットを複数並べる事で検討。
水色のストライプヘリンボーン柄のラグマット/AREQUIPAアレキパ/45×240
↑画像クリックで購入可能 by きせかえマイホーム 楽天市場店
<チョイスしたポイント>
1水色ベースのストライプのラグマットが、北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあう。
2床暖房対応|吸水|メディカルストップ|ウォッシャブル。
3サイズ感が一人暮らしの賃貸マンション、アパートの1DK部屋に丁度よく、色、柄がリビングのラグとあい、部屋に統一感が出てオシャレ。
カーペットはまずベーシックカラーの茶、アクセントカラーの水色ベースの北欧風のモダン柄を検討。
北欧風ノルディックウェーブのラグマットカーペット140×200
↑画像クリックで購入可能 by 家具350
<チョイスしたポイント>
1グラデーションされたウェーブストライプが北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあう。
2ホットカーペット、抗菌、防ダニ。
3ラグの配色がベーシックカラー、アクセントカラーにあい、一人暮らしの賃貸マンション、アパートの1DK部屋を北欧、ナチュラルとして統一感がある。
2。睡眠スペース:ベッド
ソファベッドは2つに分けられるベッド台を検討。ベッド台をインテリアとして使う事を選択し、布団を後から追加。
脚付きで分割可能なソファベッド/hina/幅182cm×奥行80cm×高さ73cm
↑画像クリックで購入可能 by INPORT-MOBILIA
<チョイスしたポイント>
1グレーが北欧、ナチュラルのイメージにあう。
2幅182cm×奥行80cm×高さ73cmサイズ2つで一人暮らしの1DK部屋に丁度良い。
3ソファベッドを2つに分割できる事で、ソファにもなり、段差のある空間を設ける事が可能。
3。くつろぐスペース:ソファベッド
ソファベッドはスタイリッシュなタイプを検討。
リクライニングマルチソファベッド/LOGANローガン/1P:幅約57×奥行74×高さ68cm,2P:幅約115×奥行74×高さ68cm,オットマン: 幅約57×奥行49×高さ29cm,リクライニング時:奥行約95cm×高さ29cm
↑画像クリックで購入可能 by 激安家電生活キャッシュトーキョー
<チョイスしたポイント>
1白のPVC素材のスツール付きソファベッドが北欧デザインのコーディネートのイメージに合い、オシャレ。
2スツール付きでソファーの大きさが一人暮らしの賃貸マンション、アパートの1DK部屋に最適。
3ソファベッドとベッド時で、部屋のレイアウトにより、自由に変更可能。
DKの小休止スペース:スツールソファ
ソファは色が白で、モダンのイメージになるよう上品で、収納スペースになるものを検討。
2人掛け収納付きスツール/幅81cm奥行40cm高39cm
↑画像クリックで購入可能 by ウッディライフ
<チョイスしたポイント>
1PVC素材の白が北欧、ナチュラルのイメージにあいオシャレ。
2少し休むのに最適なソファで、80cmの高さが最適。
3収納がある。
リビングテーブル
テーブルは木目調でベッド、ソファ同様に自由にレイアウトできるものを検討。
ローサイズのネストテーブル/ZERO/大:幅900奥行き400高さ420mm
↑画像クリックで購入可能 by インテリアショップarne
<チョイスしたポイント>
木目調のデザインが上品で北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあう。
2幅900奥行き400高さ420mmとコンパクトで賃貸マンション、アパートの1DK部屋の一人暮らしに丁度よい
32つのテーブルのレイアウトを自由に組み合わせる事でオシャレに。
4。採光部分:カーテン
カーテンはアクセントカラーの水色をチョイスし、柄は北欧も感じられる、POP模様を検討。
白ベースに水色のエレファント柄のドレープカーテン/Finlayson フィンレイソン/エレファンティ Elefantti/巾100cm×丈181~205cm 2枚入
↑画像クリックで購入可能 by ディア・ディア 楽天市場支店
<チョイスしたポイント>
1水色のエレファント柄のデザインがオシャレで北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあう。
2アクセントカラーの水色も含め、白、茶に対して複数のアクセントカラーで一人暮らしの賃貸マンション、アパートの1DK部屋に統一感が出る
3遮光2級・ウォッシャブル・形状記憶。
5。照明:フロアライト
照明はリビングスペースと就寝スペースの導線を確保し、昼は色とデザイン、夜は陰影がどう出るかを確認してチョイス。木製ベースのフロアライトを検討。
ボールツリー ウッド/125cm
↑画像クリックで購入可能 by IslandStyle ~interior shop~
<チョイスしたポイント>
1。曲線の木製のフロアランプが北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2。夜は和紙からのやわらかい光が一人暮らしの賃貸マンション、アパートの1DK部屋の統一感が出る。
3。昼はオブジェになるデザインのフロアライト。
3−2。コーディネート確認アイテムのレイアウトの決定
1。1DKにて、就寝、リビングスペースに区切るためにどのインテリアを使うのか。ソファにて就寝スペースとリビングを分けるのか、ラグ、ラックにて就寝、リビングを分けるのか。
ダイニングキッチンにラグをレイアウトする事で、カーテンまでの視線をつなげる事で空間を広く見せます。
カウンターキッチンをキッチン側の壁沿いに収納付きスツールソファをダイニングキッチンの壁沿いのレイアウト。
2。窓との関わり方を決定。窓に向かってくつろぐのか、窓の近い所でくつろぐのか、窓の近い所で睡眠するのかを決定します。
窓際にて、TVを見て、食事もする形になるので、リビングテーブルとソファのレイアウトが決定。
3。ソファベッドのレイアウトは一番部屋の壁にくっつける形にし、頭の向きは窓を見れる方向にし、分割できるベッド台は部屋の手前の壁に沿う形のレイアウトに。
4。照明のレイアウトは就寝スペース、リビングスペースの明かりの確保として、ベッド足下をチョイス。
3Dで見てみます。
この5点が部屋のイメージの色、テイスト、インテリア家具の素材感を決定する最重要項目なので、ここからはじめます。
この5点を決めて、コーディネート確認アイテムとして、その他の生活に必要なインテリア家具アイテムを
このコーディネート確認アイテムとあうかどうかをシミュレーションして、追加していきます。
4−1。部屋の空間を2次元で考える。
コーディネート確認アイテムをチョイスした後に、最終的に部屋に置く家具、インテリアの配置、レイアウト、コーディネートをどうするか決める。
自分の求める部屋イメージに必要なインテリアはを生活用途別に分けます。
1人暮らしの生活に必要な基本アイテム:ベッド(布団)、冷蔵庫、TV、カーテン、収納棚等
1人暮らしの趣味、仕事、自分のカラーを出すために必要なアイテム:ソファ、ソファベッド、ダイニングセット、照明、カーペット、本棚、机、鏡、オシャレアイテム等
コーディネート確認アイテム以外で必要なものを確認します。
1.冷蔵庫、
2.TV、TV台
3.収納棚2つ(1カウンターキッチン、食器棚、2リビング収納棚、)、
4.布団、
5.洗濯機
6.オーブンレンジ
コーディネート確認アイテムと上記の生活必須アイテムとをコーディネートしていきます。
1の冷蔵庫は洗濯機の隣、キッチンシンクの向かいにレイアウトします。
2のTV、TV台はライフスタイルの3の「友達や恋人が来た場合はソファでくつろぎTVを見る」パターンで、コーディネート確認アイテムのレイアウトの決定にて「窓付近にてくつろぐ」事にしたので、窓付近の中央にレイアウトします。
3のカウンターキッチンはテーブルの代わりにもなるのでキャスター付きをチョイスし、ダイニングキッチンのキッチン側の壁沿いにレイアウト。
キッチン収納は、ダイニングキッチンの壁沿いの玄関に近い側のスツールソファの隣にレイアウト。
リビング収納はダイニングキッチンの壁沿いの置くの部屋に近い側のスツールソファの隣にレイアウト。
4の布団はコーディネート確認アイテムチョイス時にマットレスベッドを購入していれば不要です。
5の洗濯機のレイアウトは部屋の水周りですでに決定してます。
6のオーブンレンジは冷蔵庫の上、もしくは、キッチンシンクの収納に入れます。
部屋のテイストイメージが北欧、ナチュラル、ガーリーのレイアウト実例図
次に平面図を3次元でイメージをふくらまします。
4−2、部屋の空間を3次元で考える。
コーディネート確認アイテムをチョイスした後に、最終的に部屋に置く家具、インテリアの高さのコーディネートをどうするか決める。
インテリアによって、部屋空間を区切る場合は、コーディネート確認アイテムのチョイスの時点で各スペースの目的を検討しました
各スペースの役割が決まることにより、1人暮らしの部屋のパーツ、窓の高さ、台所の高さ、玄関棚の高さを確認しながら家具、インテリア1つずつの高さをどうするか決まります。
1人暮らしの空間を広く見せるために家具、インテリアをどの位置にレイアウトするのか。レイアウトにはこだわらず、高さで調整するのか、空間の立体感を出すために高さの違う家具、インテリアを並べるか、等を考えます。
簡単な空間を広く見せるテクニック1:空間をオシャレに見せるには面積の大きいものは低い高さで揃え、面積の小さいもので、奥行き、高さを感じさせるアイテムをおくこと。
レイアウトを奇抜にしない場合は、生活の必須アイテムを低い高さでそろえ、場所をとらない、照明、棚を要所要所に配置すればいいです。
部屋のテイストイメージが北欧、ナチュラル、ガーリーの3D実例図
1の冷蔵庫の高さは気にしなくて大丈夫です。
2のTV、TV台は、高さを気にする必要はないですが、あまり高くならないようにチョイスします。
3のカウンターキッチンはテーブルの代わりにもなり、キッチンとリビングの間の場所から、レイアウト変更もするので1m以下をチョイス。
キッチン収納は、ダイニングキッチンの壁沿いの玄関に近い側のスツールソファの隣にレイアウトするので、1m以下を検討。
リビング収納はダイニングキッチンの壁沿いの置くの部屋に近い側のスツールソファの隣にレイアウトするので、1m以下を検討。
4−3.残りの家具インテリアをコーディネート確認アイテムに合うかどうか確認しながらシミュレーション
生活の必須家具インテリアのレイアウト、高さのコーディネートを確認したので、購入シミュレーション
1の冷蔵庫は「部屋のテイストが北欧、ナチュラルの3D図」により部屋の北欧、ナチュラルイメージにあうシルバーを検討。
1。冷蔵庫:
冷蔵庫はシルバーで、一人暮らし用の高さ138Lを検討。
パナソニック 2ドア冷蔵庫 (138L)/シルバー
↑画像クリックで購入可能 by デンキヤ2
<チョイスしたポイント>
1。シルバーが北欧、ナチュラルのイメージにあう。
2。138Lの2ドアで、電子レンジが載せられ、一人暮らしに丁度良いサイズ。
3。奥行き580mmがキッチンシンクとレイアウトの前面を揃えられる。
2のTV、TV台は「部屋のテイストが北欧、ナチュラルの3D図」によりベーシックカラーの茶をチョイス。
2。TV台:
TV台はベーシックカラーの白色で、収納もあり、レイアウトが自由に変更できるものを検討。
レイアウト変更可能な木製カラフルテレビ台ボード/vario ヴァリオ/幅108~185cm×奥行39.2cm×高さ40.4cm
↑画像クリックで購入可能 by 家具のわくわくランド
<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの茶とカラフル引出しが北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2。レイアウトに合わせて、伸縮、角度も変更可能。
3。低価格でCP抜群。
TV:
TVは価格と相談ですが、ベーシックカラーの白色を検討し、TV好きを想定して外付けHDD対応可能なものを検討。
外付けHDD対応32型シャープアクオスの液晶TV/白
↑画像クリックで購入可能 by JET PC
<チョイスしたポイント>
1。白が部屋の北欧、ナチュラルのイメージにあう。
2。32インチの液晶TV。
3。外付けHDD対応で録画した番組をUSBを通してハードディスクに転送可能。
3−1。多目的収納、カウンターキッチン:
多目的収納、カウンターキッチンは移動できて、両方に収納があり、ダイニングキッチンで、テーブルの役割をするので、部屋に圧迫感を持たせない収納の為の家具インテリアを検討。
収納付きキッチンカウンター/幅90奥行64.5(41)高さ69
↑画像クリックで購入可能 by 赤や(インテリア家具通販)
<チョイスしたポイント>
1木製のカウンターキッチンが北欧、ナチュラルのイメージにあいオシャレ。
2幅90奥行64.5(41)高さ69がcmが一人暮らしの1DK部屋に丁度良く、キャスター付きなので、レイアウトが変更可能で、ダイニングキッチンにて壁沿いから移動してスツールのテーブルとして利用することも可能。
3テーブルとしても調理補助作業台として使え、しかもオシャレなデザイン。
3−2。食器収納
食器棚は1DK部屋の収納付きスツールソファの隣にレイアウトするので、圧迫感をそれほど気にする必要なく家具インテリアを検討。
白が入った木製の引出し付き食器棚/幅60cm×奥行31cm×高さ90cm
↑画像クリックで購入可能 by インテリアショップ フィット
<チョイスしたポイント>
1。アクセントカラーの白が入り、北欧、ナチュラルのイメージにあうコーディネート。
2。幅60cm×奥行31cm×高さ90cmのサイズ、引出し付きが一人暮らしの1DK部屋に丁度良い感じ。
3。木そのものの色と白のツートンカラーがオシャレ。。
3−3。多目的収納:
ダイニングキッチンのスツールソファ横の多目的収納棚は、部屋に圧迫感を持たせない収納の為の家具インテリアを検討。
リビングと就寝スペースの収納仕切り棚/幅80cm 奥行き30cm 高さ116cm
↑画像クリックで購入可能 by 家具のアウトレット専門店!
<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの茶の木目がTV台とあい、北欧、ナチュラルのイメージにあうコーディネート。
2。幅80cm 奥行き30cm 高さ116cmが1DK部屋を広くみせたままの役割が大きい。
3。両側から収納できる。
4の布団はベースカラーの白をチョイスして
5の洗濯機ベースカラーの白をチョイス
6のオーブンレンジはベースカラーの白かアクセントカラーの赤をチョイス
5。光の取り入れ方を考える。
照明は、コーディネート確認アイテムにて下駄箱あたりに1つチョイスし、もう1つはベッドの横、もう1つはキッチンの部屋の隅。これで3つの照明が3箇所、部屋のほぼ3隅にあるので、これだけあれば生活ができます。
用意する照明1:コーディネート確認アイテムにてチョイスしたもの
床下に置く用途の照明:昼間は家具インテリアとして部屋テイストイメージを決定するフロアライト。
用意する照明2:(できれば陰影を出す家具インテリア)
寝室スペース用の照明:昼間は家具インテリアとして部屋テイストイメージを決定するスタンドライト。
用意する照明3:
くつろぐスペース用の照明:家具インテリアとしては隠す為、部屋イメージに関係ないクリップライト。
1つの部屋で3つの間接照明があれば、生活導線も確保できて、オシャレな空間が完成します。
もちろん、寝る時も電気を消さないようであれば、フロアライト3つでもいいですし、光の陰影を独創的にする為にクリップライト3つでもいいです。
オシャレな照明テクニック1:
照明を視覚的に見えない場所に置く。
オシャレな照明テクニック2:
空間を照らさないで壁を照らす。
オシャレな照明テクニック3:
用意する間接照明の中で1つはラタン素材等で陰影で幻想的な空間を出すものをチョイス。
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